透析20年の歴史 第5回0613

みなさん、こんにちは、こんばんわ。

 

おつかれさまです。

更新が少しあいてしまいすいません。

 

毎日更新したいのですが、気づいたら更新してないっていうことがしばしば。

 

これからはちゃんと更新します。

 

今日はどんな話をしましょうか?

透析をしているとよくあるかゆみの話をしたいとおもいます。

透析患者さんはかゆみとの闘いかとおもわれますが、なぜかゆくなるのかというのは、

恐らくうまく透析ができてないのかなとおもいます。うまくできていないとは、透析時間が足りないか、除水量が多いかとおもわれます。

あと透析していると肌が乾燥してるようなきがします(体感ですが)

 

本当は長時間透析や週五日透析が理想なんでしょうけど、そうもいきません。

ですがオーバーナイト透析があるのを知って興味があります。

どうなんでしょうか?やっているよっていうかたいましたら、おしえてください。

 

このブログが透析患者様やご家族の方へ少しでもはげましになればとおもいます。

 

明日から平日にはなりますが皆様にとって良い一日になりますように。

透析20年の歴史 第3回0610

こんばんわ、こんにちは、おつかれさまです。

 

ごめんなさい昨日更新したつもりが、公開するというボタン押さずに画面閉じてしまい。更新されなかったです。

 

今日病院いったら、血液検査の結果でひどくおこられました。

栄養がたりてないと、ごはんもっと食べてくださいとおこられました。

ごはんを昔から、一日一食しか食べないので、栄養不足なのですが、コロナの影響でお店もやってないし、コンビニは食べれないし食べるものがないんです。

この話はまた詳しく書きますが、栄養不足はなんとか頑張って食べて解消していきたいとおもいます。

透析を20年もやってるのに自分は若い時からやってるので、病院では最年少でおそらく30代は自分しかいないのではないのかなぁと思います。

 

同世代くらいの人の話をききたいですね^^

 

それでは今日はこのへんで、

 

このブログが透析患者様やご家族の方にとって少しでもお役に立てることをいのってます。

仕事しながらの透析、ご家族のご協力、ほんとにお疲れ様です。

明日も頑張って生きていきましょう。皆様にとって良い一日になりますように^^

透析20年の歴史 第3回0608

みなさまこんにちはアベちゃんです。

今日で三回目の更新になりますね、

 

今日は透析でした、最近暑さが増してきて、病院内も結構あつくなってきてますね(-_-;)

前回シャントの話をしましたが、今日は透析中の血圧降下についてすこしはなします。

 

透析をしていると、DW(ドライウェイト)がご自身に合っていないと

透析中に血圧が下がることがあるのですが、これが結構つらいのです^^

最近僕は血圧が高く、下がることがないのですが、数年前はよく血圧降下は悩まされました通常血圧が140とかでも80とかにさがるので、ベットから少し起き上がっただけでもふらつきます。あとおなかもいたくなってきて、つらいです。

 

限界がきたら早めに透析をおわらすこともありますがめったにできないので、これが耐えるのに苦労しました、早くおわれーって、この時間がまた長く感じる^^

 

この血圧降下を防ぐには、水分量の取りすぎはNGですし、体調も整えて、透析に行きましょう。

 

今日の透析はあつかったのと、なぜか、透析後に頭痛がしてます。

 

最近穿刺が本当に痛くて、もう行きたくないレベルで(-_-;)

 

透析してもらえるだけで感謝しなければいけないのですが、ほんとに痛くて、

 

穿刺してくれるのがベテランの人ならまだしも、新人の方で、本当に下手でいたいです。

 

新人だからしょうがないとおもうのですが、失敗してもう一本穿刺するのなんてまだよくて、失敗して血液が漏れて腕がものすごく腫れて、青あざになってなかなか治りません、頑張って上達していただきたいものですね。

 

ほんとに医療従事者様には感謝しかないです。

 

これからもよろしくおねがいいたします。

 

今日はこの辺で失礼します。

 

このブログが少しでも透析患者様やご家族にとってなにかお役に立てればともいます。

 

明日も皆様にとって良い一日になるますように^^

 

 

 

透析20年の歴史 第2回0607

どうもあべちゃんです。

本日は二回目となります。前回で透析になるまでを少し話ましたが、申すこし詳しく話たいともいます。

高校生になると同時に透析になりましたが、当時なにも透析のことをしらないのでなんかやだなーくらいにおもっていました。 

ですが、実際まず、シャントをつくって透析開始になるのですが、手術しますって言われたときはめちゃくちゃドキドキしたのをおぼえています。

 

このブログを読んでいる方はシャントはご存じだとおもいますが、ドキドキしました。

手術自体は二時間とかでおわるのですが、緊張したのをいまでもおぼえています。

血管をつなげる手術ですが、血管を触っているのがわかって、局部麻酔がいたかったです💦

本日はこれくらいにします。

 

透析患者様やご家族のかたへ少しでも透析について知っていただきたく思いブログはじめました。

少しでもお役に立てれれば幸いです。

ではまた明日。

透析20年の歴史 祝第一回0606

はじめましてアベちゃんです。

透析歴20年以上(正確には22年くらいかな?)のあべちゃんともうします。

現在38歳になり、ふと自分の透析に向き合ってみようかなと思い、このブログをのこします。

これから毎日透析のことを記していこうとおもいますのでよろしくおねがいします。

 

誤字脱字がおおいとおもいますがよろしくおねがいいたします。

このブログが現在透析中の人や、透析患者を家族に持つ人や、これから透析になる予定の人にすこしでも役に立った等、元気が出たよっていっていただければさいわいです。

 

簡単に透析歴など紹介していきます。

アベちゃん透析のれきし

三歳の定期健診で腎臓病が発覚

小学四年:腎精検(漢字あってるかわんない)

高校一年:透析開始

25歳:脳出血になる

38歳(現在)に至る

 

上記のように透析患者にしては病歴も合併症もほぼなくいままできました。

三歳の時に腎臓病が発覚、月に一度の定期健診に行きながら、保存期をすごしていました。

徐々にクレアチニンの数値がわるくなる

この時期小学4年のときに腎生検をし、

高校生になるころには透析になるかもねって先生にいわれたのは今でもおぼえてる。

そして高校に上がると同時に透析になった。

以後脳出血になったり、シャントがだめになったりと、少しのトラブルはあるものの

無事にすごしています。

 

詳しくはこれからどんどん、毎日ブログを書いていこうとおもっていますので、気になった方がいましたら、コメントいただけると励みになります。